痛い方が効果あるは嘘
"痛い方が効果ある"
こんな風に思われる方
多いのではないでしょうか?
実まったくの
真逆なんです!!
実は、
痛い方が効果出づらくなります。
マッサージは本来
痛いものではなく心地よい刺激
心身のリラックスや
緊張緩和などを図り
循環を促したり
疲労回復などのために行います。
特に、西洋由来の
リンパマッサージでは
『痛み=ストレス』として考えられ
痛みを伴うマッサージは
心身にとって良くないもの
とされています。
特に『手』を使ったマッサージは
人に触れられ
体温を感じることで
オキシトシンという
『幸せホルモン』が分泌され
癒やしや安らぎ
幸福感も得られるもの◎
痛い方が良くない理由は
痛みを感じると
人間の防御反応で
筋肉が緊張して硬くなります。
その結果、
血行が悪くなってしまいます。
つまり
痛いマッサージを受けると
本来の目的である
「筋肉の緊張をほぐす」
「血行を良くする」とは
反対の結果になってしまう
からなんです。
効果を最大限に高めるためには
痛気持ちいいと感じる
リラックスできる力加減で
ゆっくりほぐしていくことが
大切なんです。
痛気持ちいい強さで
リラックスしながら
受けて頂くことで
ゆっくり筋肉がほぐれ
身体の循環が高まります。
さらに、気持ちも疲れも
癒やされるのとで
自律神経が整い
効果UPに繋がります。
当サロンのコルギは
これらのことを考えた上で
韓国コルギを
日本人向けに改良し
オリジナルの技術で
アプローチしています。
眠れるほどの痛気持ちいい
力加減でリラックスしながらも
スッキリ顔になるコルギを
ぜひ受けに来てくださいね!