コルギやめたほうがいいってホント?
ネットで"コルギ"と検索すると
「やめたほうがいい」
って
出てきます…
小顔ブームで人気が出たコルギだけど
コルギとは?って検索すると
△痛い方が効果が出る(そんなことない)
△痛いのがコルギ(痛くないのがコルギ)
△コルギは骨を動かす(動いたら骨折じゃん!)
△頭蓋骨の骨と骨のすき間の老廃物を流す
(すき間なんてないよ〜
すき間あったら頭触ったらぶにぶにするよ)
色んな誤った情報が
出てくる出てくる、、、
きっと今あげたような
色んな情報があふれてしまってる
今だからこそ
どれが正解?ってなってしまい
コルギ=やめたほうがいい
ってワードに
繋がってるのかもしれない。
私が学んだ「コルギ」について
コルギの専門店の代表として
うちの子たちに教えてることを
ここにもシェアしますねーー
コルギっていうのは
骨に【適度な圧】を加えるテクニック
痛すぎたらダメだよ△
なぜかというと
コルギの起源をたどってみると
痛くないテクニックから
できたものだから。
骨に【適切な圧】=刺激を与えることで
顔の悩みやからだの不調が
改善されていくサインを
からだが送りだすっていう原理。
骨は、若々しいからだをつくる
物質を備えているから
骨に刺激を与えるということで
小顔やアンチエイジング効果を
期待できるということ◎
そして、キーワードは【適切な圧】
・弱い刺激は、神経を呼び覚ます
・中程度の刺激は、神経を活発状態にする
・強い刺激は、神経の活動が止まる
↑こちらも専門家の理論です
簡単に言うと
◯心地よい感覚だったら、筋肉がゆるむ
△強いと感じると、筋肉が緊張して縮む
強い状態のマッサージは
筋肉が疲れちゃうから
血行不良になっちゃう△
骨を【適切な圧】で刺激することで
◎小顔
◎姿勢改善
◎猫背改善
◎疲れケア
◎肩こり改善
などの
美容・健康への改善を
期待ができるものが
「骨気」コルギなんです☆
痛かったら
コルギじゃないテクニックの可能性あり。
当サロンのコルギは
効いてるなーくらいの
痛気持ちいい力加減だから
お客さまみんな寝ちゃってます♡
当サロンの実績
◆総クチコミ数2000件以上
◆Googleクチコミ全店舗【4.9評価】
◆年間5000名以上施術
◆韓国国際大会【金賞】受賞
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