知らないと危険△うっかり日焼けレスキュー法
日焼け止めを使う目的や
選ぶものによっては
日焼け止めの効果が出なかったり
うっかり日焼けしてしまうことも。。。
今日は日焼け止めの
効果や紫外線についてご紹介!
(1)紫外線の種類
紫外線には3つの種類がある!
紫外線A
・肌の深くまで届く
・肌が黒くなる
・シワの原因
・窓ガラスも通過する
紫外線B
・肌の浅いところに作用
・肌が赤くなる
・シミの原因
・窓ガラスで遮断する
紫外線C
・オゾン層でカットされ地表まで届かない
☆SPFとは?
紫外線B(UV-B)を防ぐ効果。
紫外線にあたってから
肌が赤くなるなるまでの時間を
どの程度遅らせることができるかの数値!
SPFは50までの数字で表し
数字が大きくなるほど
UV-Bを防ぐ効果が高くなる。
50以上の場合
SPF50+と表記されます
☆PAとは?
紫外線A(UV-A)を防ぐ効果。
紫外線にあたってから
肌が黒くなるまでの時間を
どの程度遅らせることができるかを
測定した値のこと。
PAは数字ではなく
「+」から「++++」までの
4段階で表され
+が多いほど
紫外線Aを防ぐ効果が高くなる◎
(2)散乱剤と吸収剤の違い
☆紫外線散乱剤
紫外線を反射・散乱させる効果
比較的刺激が少なく使えますが
デメリットとしては
白っぽさが気になる方も△
☆紫外線吸収剤
紫外線を吸収剤して
熱エネルギーに変えて放出する効果
テクスチャーが良く
高いSPF値とPA値を出せるが
デメリットとしては
紫外線吸収剤が肌に合わない場合も△
効果がありそうな
SPF50++++を毎日塗ってたら
紫外線対策はバッチリ!と思う方も
いるかもしれないけれど。。。
日常生活で使う分には
SPF20、PA++程度あれば十分です!
肌に優しい成分が入ってるとしても
毎日SPF50++++の
日焼け止めを使うのは
逆に肌負担の
原因になってしまうかも△
自分の生活や
その日の行動に合わせて
正しく選んで使いましょ♡
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