【コルギ=痛い】まちがいです!

一般的なコルギのイメージとして

"痛い"
このワードが

真っ先に浮かびますよね!

受けたことない方は
「痛いから」
「怖いから」
と、行くのを躊躇したり

痛いコルギを受けた方は

【痛いのがコルギ】だと
認識されている方も多いかと思います。

ですが、
コルギ=痛い

これは、間違いなんです!!

コルギの認知度が上がるとともに
間違ったコルギ情報が
広がってしまっています。

そもそもコルギの定義とは

骨に【適度な圧】をかけることで

筋肉をゆるめながら
身体の循環を高め

お顔がスッキリしたり
身体の不調を整えるもの◎

骨に圧をかけるという
コルギの定義である手技行為は
痛くないんです!

体験したコルギが痛い場合は

△筋肉(筋膜)にアプローチしすぎている
△そもそもコルギではない

正しいコルギは
骨に圧をかけながら
筋肉(筋膜)には
最低限のアプローチで
筋肉の強張りをほぐしていきます。

その結果

顔の歪みを整えたり
たるみやむくみなど
小顔効果が期待できます。

人が痛みを感じるのは
筋肉(筋膜)を必要以上に
△引っ張ったり
△こすったり
△つねられられる 

このような時です。

その行為すべてに共通することは

骨に触らず
筋肉(筋膜)に
負荷をかけているのです。

つまり、痛いコルギというのは、
そもそもコルギではないんです△

コルギは無法地帯と言われていて
資格制度がないので

その手技がコルギでなくとも
誰でもすぐにできてしまうんです。

自己流マッサージを「コルギ」
と言うことも出来てしまいます。

コルギを受ける際は
サロンの口コミなど
しっかりチェックして

正しいコルギか
見極める必要があります!!

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