【ここだけの話】韓国コルギのデメリット
コルギ"って聞くと
△痛い
△あざできる
いいイメージをお持ちじゃない方も
多いと思います。。
今日は韓国コルギの
デメリットといわれる理由について
解説していきます!
デメリットとしてあげられること
その1:施術中の痛みがある
コルギは痛いイメージが
ついているけれど
【痛みのない】コルギもあるんです◎
痛い=コルギっていう
イメージがついてしまった結果
デメリットとして
あげられているけれど
痛くないコルギもある◎
その2:皮膚がたるむ
これも同じく
強いコルギは
強く押したりするため
痛いコルギを受けた方は
肌・皮膚へのダメージを
感じてしまうと思います。
が!
【肌に負担のない】コルギもあります◎
その3:施術後、赤みや腫れたりする
痛い強さでやれば
赤くなったり、腫れたりすると思います。
数日でおさまりますよーと
説明してたりするサロンもあるけれど
負荷をかけすぎなんです△
美は痛みに耐えてこそ得られる
なんて言っているサロンもあるけど
チカラが強すぎたらNG△
マッサージ系は
強くやれば
効果がでるわけではないからね。
韓国コルギの施術方法は
サロンやセラピストによって
全くちがうんです!
だからこそ
施術を受けるサロンは
慎重に選ぶことが大切◎
当サロンのコルギは
効いてるなーくらいの
痛気持ちいい力加減だから
お客さまみんな寝ちゃってます♪
お客さまのクチコミ・感想をみて
ご来店の決め手にしてくださってる方が
ほとんどです☆
当サロンマキシのコルギは
コルギの本場韓国で
学んだものを日本人向けに改良したもので
繊細なお顔や
からだ・肌に刺激がないよう
適切なチカラ加減で
最適なパーツをケアすることで
お悩み改善をしております!
愛知・名古屋の小顔コルギ専門店
〈MAXIFORT〉マキシフォート
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