危険なコルギの 見きわめ方
コルギって
ネットで調べると
△コルギ 危険
△コルギ やめたほうがいい
などの情報がでてきます。
小顔ブームによって
たくさんのコルギサロンが
増えてきた現在
結局どのコルギが良くって
どのコルギが危険なのか?
今日は、危険なコルギの見きわめ方
ご紹介します!
・痛い=効いてるサイン
・コルギは骨を動かす
このような説明を言ってるサロンは
本当のコルギじゃない可能性が。。
大前提として
"顔の骨は動きません!"
美容整形を生業としている院長や
2016年には、消費者庁が発表してます。
また
生理学の法則からも
強すぎる刺激は
細胞の機能や動きを悪くしてしまうと
言われてます。
そのため
力強いマッサージを受けてしまうと
組織の働きが停止してしまうため
本来持っているはずの自己治癒能力も
働かなくなってしまうんです△
◯弱い刺激は
→組織の働きを目覚めさせる
◎中程度の刺激は
→組織の働きを促進させる
△強い刺激は
→組織の働きを抑制する
△非常に強い刺激は
→組織の働きを停止させる
強い=「効く」じゃないってことなんです!
コルギやマッサージは
強ければ強いほど効果が出るわけではなくて
中程度の効いているな~
痛気持ち良いな~と感じる刺激が
身体も心もリラックスでき
効果も出やすいちから加減◎
だから!!
当サロンでは一人一人のお身体の状態と
お好みの力加減に合わせて
"痛気持ちいい"リラックスできる強さで
小顔ケアと身体の疲れリセットを
一緒にケアしてます♪
愛知・名古屋の小顔コルギ専門店
〈MAXIFORT〉マキシフォート
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